このページの記事目次 (カテゴリー: PMDエディタ)
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- 【PMDエディタ④】インストール4 解決!本体のreadme.txtを読むこと。 [2012/01/01]
- 【PMDエディタ③】インストール3 win7で.NET Framework3.5を有効にする方法 [2012/01/01]
- 【PMDエディタ②】インストール2 ランタイムのインストールまとめ~本体インストール [2011/12/31]
- 【PMDエディタ①】インストール1 「.NET Framework3.5」インストールが出来ない [2011/12/31]
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2012/01/01 (日) カテゴリー: PMDエディタ
PMDエディタ 0.1.3.6、起動できるようになりました(´∀`)ノ
wikiを見直してました。
VPVP wiki
PMDエディタのインストール方法
>PMDエディタインストール時の注意
>PMDエディタは全ての環境での動作を保障するものではありません。
>PMDエディタに付属している "readme.txt" を必ず読んでください。
ん?
>PMDエディタに付属している "readme.txt" を必ず読んでください。
!
よ、読んでおりませんでしたー!!
ごめんなさい!m(´□`)mあわわ
ということで、
ここで「PMDエディタ 0.1.3.6(2011/11/13) 」の
readme.txtを読んでいきます。
以下、readme.txtから引用
●必須ランタイム
.NET Framework4.0 (3.5以下もインストール推奨)
DirectXランタイム
Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
SlimDX(同梱)
PMDEditor/VMDViewの全ての機能を利用するには、
シェーダモデル3.0以降に対応したグラフィックボードが必要になります。
(PMDEditorはシェーダモデル2.0までの機能しか使いません)
●ランタイム参考
□.NET Framework4.0 : 必須
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9CFB2D51-5FF4-4491-B0E5-B386F32C0992&displaylang=ja
□.NET Framework3.5SP1 : .NET4だけで起動しなかった場合は追加インストール(.NET3.0/2.0も同時にインストールされる)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=AB99342F-5D1A-413D-8319-81DA479AB0D7&displaylang=ja
□DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ : DX10/11がインストール済みの環境下でもDX9は個別インストールが必要
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=2da43d38-db71-4c1b-bc6a-9b6652cd92a3
□Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) : 64bit環境の場合も(x86)が必要になるようです(状況によってはx64の方もインストールしてください)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=a7b7a05e-6de6-4d3a-a423-37bf0912db84&displaylang=ja
起動に失敗する場合は上記ランタイムが正しくインストールされているかご確認ください。
※インストール作業後でも対象環境が正しく構築されない状況があるようです(詳細不明)
※SlimDXを個別インストールしている場合はバージョンによって動作に不具合が出る可能性もありますのでご注意ください。
※SlimDXランタイムのインストールによって起動するようになる場合がありますが、
SlimDXインストール時に同時に必要なDirectXランタイムがインストールされることに起因します
(正しくDirectXランタイムのインストールが行われていれば必要ありません)
※0.0.6.2以降SlimDXのバージョンが変更になりました。それ以前のPMDエディタからの移行の場合、
環境によってはDirectXランタイム等再インストールの必要があるかもしれません。
※0.0.7.4にて、さらに SlimDX2010 June へ変更
なんと、全てのランタイムのUrlが記載されています!!
さすがー!!
ステキー!!
ううう、もっと早く気づけや・・・(><;)
早速1つずつ確認してみることにしましょう。
分かりやすいように、上から1~4の番号をふります。
1 .NET Framework4.0
2 .NET Framework3.5SP1
3 DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ
4 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)
まず気になったのが、一番下。
4 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) です。
注意書きに注目です。
>64bit環境の場合も(x86)が必要になるようです
そうだったのか!
PCが64bitだから、64bit上限でしか動作出来ないという訳ではないのですね。
う、う~ん(・∀・;)
早速Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)をダウンロードします。
ダウンロード、そしてインストール・・・
よしっ!
PMDエディタを起動してみます!^^)ノ
・・・
しーん・・・
あれー?(ノ□`)
起動できない理由はこれじゃなかったみたい
では上から順にインストールし直してみましょう。
1 .NET Framework4.0
セットアップを起動
→修復
削除
既にインストール済みのため、修復・削除しか選択肢が出てきませんね。
修復してみましょうかー。
先日も修復したんだけどな。
修復後、PCを再起動します。
2 .NET Framework3.5SP1
※前回記事の引用より
>Windows Vistaには「.NET Framework 3.0」が標準搭載されていたが、
>Windows 7に標準搭載される.NET Frameworkは「.NET Framework 3.5.1」
ということで、Windows7のPCでは、
インストール不要と思われますが、せっかくなので試してみましょうか。
DL後、「実行しますか?」→「はい」
・・・実行したにもかかわらず、セットアップ、起動せず。
うーん
やっぱりインストール済みだからー?
代わりにMicrosoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1を
インストールしてみると、
「完了」→「セットアップエラー」
いつものセットアップエラーが出ました。
今のところ、エラーが表示されるのはこれだけなんですが、
ここが怪しいかな?
・・・Windows7にインストールされている3.5.1と、PMDエディタに必要な3.5.1は
内容が違うものだったりするの?
(ええーー(^O^))
ということは、今ある3.5.1をアンインストール
→3.5 Service Pack 1を再インストール
は
手間がかかりそうなので、
先に次のDirectXを試してからにします(・▽・)
3 DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ
!注意!
DirectX エンド ユーザー ランタイムは、1度インストールするとアンインストールできませんので
初めてインストールされる方は
PCで「システムの復元ポイント」を作成しておくことをおすすめします。
詳細:以前の記事
【PMDエディタ②】インストール2 ランタイムのインストールまとめ~本体インストール
よーしインストールです。
表示メッセージ「既にDLされています。」
あれ?
では、PMDエディタを試しに起動してみます。
あれっ
き・・起動しました!!(゜□゜)
PMDエディタ 0.1.3.6、起動しましたよーー!!
わーーーーー ヽ(゚□゚*ヽ) ーーーーー
ーーーーーー ヽ( )ノ ーーーーー
ーーーーーーーーーーーい!!(ノ*゚∀゚)ノ
ヽ(*´∀`*)ノわぁぃわぁぃ!!!
はっ
結局1~3のどれが原因だったのか
分からないではないかΣ(゜□゜)
とにかくreadme.txtに沿って
ランタイムをインストールすれば何とかなったよ!
wikiだけじゃなくて、readme.txtもちゃんと見ないとだめだよ、
という例でした。
とにかく解決して良かった(ノ∀`。)
VPVP wiki
PMDエディタのインストール方法
>PMDエディタインストール時の注意
>PMDエディタは全ての環境での動作を保障するものではありません。
>PMDエディタに付属している "readme.txt" を必ず読んでください。
ん?
>PMDエディタに付属している "readme.txt" を必ず読んでください。
!
よ、読んでおりませんでしたー!!
ごめんなさい!m(´□`)mあわわ
ということで、
ここで「PMDエディタ 0.1.3.6(2011/11/13) 」の
readme.txtを読んでいきます。
以下、readme.txtから引用
●必須ランタイム
.NET Framework4.0 (3.5以下もインストール推奨)
DirectXランタイム
Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
SlimDX(同梱)
PMDEditor/VMDViewの全ての機能を利用するには、
シェーダモデル3.0以降に対応したグラフィックボードが必要になります。
(PMDEditorはシェーダモデル2.0までの機能しか使いません)
●ランタイム参考
□.NET Framework4.0 : 必須
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9CFB2D51-5FF4-4491-B0E5-B386F32C0992&displaylang=ja
□.NET Framework3.5SP1 : .NET4だけで起動しなかった場合は追加インストール(.NET3.0/2.0も同時にインストールされる)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=AB99342F-5D1A-413D-8319-81DA479AB0D7&displaylang=ja
□DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ : DX10/11がインストール済みの環境下でもDX9は個別インストールが必要
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=2da43d38-db71-4c1b-bc6a-9b6652cd92a3
□Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) : 64bit環境の場合も(x86)が必要になるようです(状況によってはx64の方もインストールしてください)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=a7b7a05e-6de6-4d3a-a423-37bf0912db84&displaylang=ja
起動に失敗する場合は上記ランタイムが正しくインストールされているかご確認ください。
※インストール作業後でも対象環境が正しく構築されない状況があるようです(詳細不明)
※SlimDXを個別インストールしている場合はバージョンによって動作に不具合が出る可能性もありますのでご注意ください。
※SlimDXランタイムのインストールによって起動するようになる場合がありますが、
SlimDXインストール時に同時に必要なDirectXランタイムがインストールされることに起因します
(正しくDirectXランタイムのインストールが行われていれば必要ありません)
※0.0.6.2以降SlimDXのバージョンが変更になりました。それ以前のPMDエディタからの移行の場合、
環境によってはDirectXランタイム等再インストールの必要があるかもしれません。
※0.0.7.4にて、さらに SlimDX2010 June へ変更
なんと、全てのランタイムのUrlが記載されています!!
さすがー!!
ステキー!!
ううう、もっと早く気づけや・・・(><;)
早速1つずつ確認してみることにしましょう。
分かりやすいように、上から1~4の番号をふります。
1 .NET Framework4.0
2 .NET Framework3.5SP1
3 DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ
4 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)
まず気になったのが、一番下。
4 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) です。
注意書きに注目です。
>64bit環境の場合も(x86)が必要になるようです
そうだったのか!
PCが64bitだから、64bit上限でしか動作出来ないという訳ではないのですね。
う、う~ん(・∀・;)
早速Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)をダウンロードします。
ダウンロード、そしてインストール・・・
よしっ!
PMDエディタを起動してみます!^^)ノ
・・・
しーん・・・
あれー?(ノ□`)
起動できない理由はこれじゃなかったみたい
では上から順にインストールし直してみましょう。
1 .NET Framework4.0
セットアップを起動
→修復
削除
既にインストール済みのため、修復・削除しか選択肢が出てきませんね。
修復してみましょうかー。
先日も修復したんだけどな。
修復後、PCを再起動します。
2 .NET Framework3.5SP1
※前回記事の引用より
>Windows Vistaには「.NET Framework 3.0」が標準搭載されていたが、
>Windows 7に標準搭載される.NET Frameworkは「.NET Framework 3.5.1」
ということで、Windows7のPCでは、
インストール不要と思われますが、せっかくなので試してみましょうか。
DL後、「実行しますか?」→「はい」
・・・実行したにもかかわらず、セットアップ、起動せず。
うーん
やっぱりインストール済みだからー?
代わりにMicrosoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1を
インストールしてみると、
「完了」→「セットアップエラー」
いつものセットアップエラーが出ました。
今のところ、エラーが表示されるのはこれだけなんですが、
ここが怪しいかな?
・・・Windows7にインストールされている3.5.1と、PMDエディタに必要な3.5.1は
内容が違うものだったりするの?
(ええーー(^O^))
ということは、今ある3.5.1をアンインストール
→3.5 Service Pack 1を再インストール
は
手間がかかりそうなので、
先に次のDirectXを試してからにします(・▽・)
3 DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ
!注意!
DirectX エンド ユーザー ランタイムは、1度インストールするとアンインストールできませんので
初めてインストールされる方は
PCで「システムの復元ポイント」を作成しておくことをおすすめします。
詳細:以前の記事
【PMDエディタ②】インストール2 ランタイムのインストールまとめ~本体インストール
よーしインストールです。
表示メッセージ「既にDLされています。」
あれ?
では、PMDエディタを試しに起動してみます。
あれっ
き・・起動しました!!(゜□゜)
PMDエディタ 0.1.3.6、起動しましたよーー!!
わーーーーー ヽ(゚□゚*ヽ) ーーーーー
ーーーーーー ヽ( )ノ ーーーーー
ーーーーーーーーーーーい!!(ノ*゚∀゚)ノ
ヽ(*´∀`*)ノわぁぃわぁぃ!!!
はっ
結局1~3のどれが原因だったのか
分からないではないかΣ(゜□゜)
とにかくreadme.txtに沿って
ランタイムをインストールすれば何とかなったよ!
wikiだけじゃなくて、readme.txtもちゃんと見ないとだめだよ、
という例でした。
とにかく解決して良かった(ノ∀`。)
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2012/01/01 (日) カテゴリー: PMDエディタ
「.NET Framework3.5」の
インストール失敗がやっぱり怪しいなぁ~
ド直球でweb検索してみます^^)ノ
「.NET Framework3.5 win7 インストール出来ない」
↓
カロシーのブログ
Windows7で.NET Framework3.5
>Windows7には標準で「.NET Framework 3.5」が
>インストールされているようですが、
>有効・無効を設定する必要があるとのことです。
なんと!
インストール失敗がやっぱり怪しいなぁ~
ド直球でweb検索してみます^^)ノ
「.NET Framework3.5 win7 インストール出来ない」
↓
カロシーのブログ
Windows7で.NET Framework3.5
>Windows7には標準で「.NET Framework 3.5」が
>インストールされているようですが、
>有効・無効を設定する必要があるとのことです。
なんと!
じゃぁ、win7のPCの場合、
そもそも「.NET Framework 3.5」はインストール不要なわけなんですね~
そ~~だったのか~~
一応以下、引用です。
>Windows 7に標準で含まれる.NET Frameworkのバージョンは?
>Windows Vistaには「.NET Framework 3.0」が標準搭載されていたが、
>Windows 7に標準搭載される.NET Frameworkは「.NET Framework 3.5.1」である
>(=初期状態で、すでに.NET Framework 3.5.1がインストールされている)。
>.NET Framework 3.5.1というのは、.NET Framework 3.5 SP1に、
>.NET Framework 3.5 SP1以降の累積パッチを適用したバージョンである。
>これは、Windows 7のコントロール・パネルで「プログラムと機能」を開き、
>さらに「Windowsの機能の有効化または無効化」のリンクをクリックすると開く
>[Windowsの機能]ダイアログに表示される項目により確認できる。
>@iTより
ふむふむ。
つまり各PCには、下記の「.NET Framework」が、標準搭載されていると。
【Vista】 ・・3.0
【 7 】 ・・3.5.1 (3.5 SP1 + 3.5 SP1~の累積パッチ適用Ver)
では、今はインストールはされているけど、有効ではないということでしょうか?
[Windows7で.NET Framework 3.5を有効にする方法]
>コントロールパネルを開き、「プログラム」-
>「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック。
>Microsoft .NET Framework3.5.1の「+」を開き、
>チェックボックスにチェック。
>ちょっと待ちます。
↓
本当に1分ぐらいかかります。
よく分からない方、
参考blog先さんには画像付きで手順が記載されています^^)ノ
よし、これで起動出来るかな。
PMDエディタ 0.1.3.6(PMX対応版) ダブルクリック!
・・・
う~ん起動せず~(´□`)
では、PMD対応の最終版、PMDエディタ 0.1.0.0b。
こっちはどうだ。
wikiから、DL→解凍し、本体をダブルクリック!
・・・
う~んやっぱりこっちも
起動せず~(´□`)
PMDE 0.1.0.0系が動かない人用
PMDエディタ 0.0.6.3 (2010/05/07)
これは前から起動してました(・∀・)ノ
3つを起動した感触としては、
PMDエディタ 0.1.3.6(PMX対応版)も
PMDエディタ 0.1.0.0bも
ダブルクリックすると、
あの・・・何て言うんでしょうか。
マウスカーソル(矢印)横にくるくる渦が巻いて、
何か起動しようと動いている感は
感じられます。
但し、PMDエディタ 0.0.6.3を起動した時のように
「セキュリティの警告
発行元を確認できませんでした。
このソフトウェアを実行しますか?
実行
キャンセル」
というポップアップが一向に出てこないし、
エラーも表示されないんですよね~
もうちょっと手立て考えてみよう(・∀・)
そもそも「.NET Framework 3.5」はインストール不要なわけなんですね~
そ~~だったのか~~
一応以下、引用です。
>Windows 7に標準で含まれる.NET Frameworkのバージョンは?
>Windows Vistaには「.NET Framework 3.0」が標準搭載されていたが、
>Windows 7に標準搭載される.NET Frameworkは「.NET Framework 3.5.1」である
>(=初期状態で、すでに.NET Framework 3.5.1がインストールされている)。
>.NET Framework 3.5.1というのは、.NET Framework 3.5 SP1に、
>.NET Framework 3.5 SP1以降の累積パッチを適用したバージョンである。
>これは、Windows 7のコントロール・パネルで「プログラムと機能」を開き、
>さらに「Windowsの機能の有効化または無効化」のリンクをクリックすると開く
>[Windowsの機能]ダイアログに表示される項目により確認できる。
>@iTより
ふむふむ。
つまり各PCには、下記の「.NET Framework」が、標準搭載されていると。
【Vista】 ・・3.0
【 7 】 ・・3.5.1 (3.5 SP1 + 3.5 SP1~の累積パッチ適用Ver)
では、今はインストールはされているけど、有効ではないということでしょうか?
[Windows7で.NET Framework 3.5を有効にする方法]
>コントロールパネルを開き、「プログラム」-
>「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック。
>Microsoft .NET Framework3.5.1の「+」を開き、
>チェックボックスにチェック。
>ちょっと待ちます。
↓
本当に1分ぐらいかかります。
よく分からない方、
参考blog先さんには画像付きで手順が記載されています^^)ノ
よし、これで起動出来るかな。
PMDエディタ 0.1.3.6(PMX対応版) ダブルクリック!
・・・
う~ん起動せず~(´□`)
では、PMD対応の最終版、PMDエディタ 0.1.0.0b。
こっちはどうだ。
wikiから、DL→解凍し、本体をダブルクリック!
・・・
う~んやっぱりこっちも
起動せず~(´□`)
PMDE 0.1.0.0系が動かない人用
PMDエディタ 0.0.6.3 (2010/05/07)
これは前から起動してました(・∀・)ノ
3つを起動した感触としては、
PMDエディタ 0.1.3.6(PMX対応版)も
PMDエディタ 0.1.0.0bも
ダブルクリックすると、
あの・・・何て言うんでしょうか。
マウスカーソル(矢印)横にくるくる渦が巻いて、
何か起動しようと動いている感は
感じられます。
但し、PMDエディタ 0.0.6.3を起動した時のように
「セキュリティの警告
発行元を確認できませんでした。
このソフトウェアを実行しますか?
実行
キャンセル」
というポップアップが一向に出てこないし、
エラーも表示されないんですよね~
もうちょっと手立て考えてみよう(・∀・)
(記事編集) http://akatonboaka.blog86.fc2.com/blog-entry-61.html
2012/01/01 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ | ↑
2011/12/31 (土) カテゴリー: PMDエディタ
【2012.1.1追記】
PMDエディタ本体に付属している "readme.txt" に
全てのランタイムインストール用のUrlが記載されていることを発見。
このblogを参考にされるより、まずPMDエディタ本体をDLし、
"readme.txt" を参考にされる方がよいでしょう。
一応 readme.txt の詳細についても記事にしています。
【PMDエディタ④】インストール4 解決!本体のreadme.txtを読むこと。
色々試したことの1つとして、以下の記事も残しておきます。
【PMDエディタ②】インストール2 「必須ランタイム」と「本体」のインストール
【本日の内容】
●前回のまとめ
1 PMDエディタとは
2 動作対象
3 必須ランタイム
4 必須ランタイムのインストール
[0.0.8.7以降]
①-1 .NET Framework4.0
①-2 (3.5以下もインストール推奨)
●本日のメインの内容
② DirectXランタイム(バージョンが古いと正常に起動できません)
③ Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
④ SlimDX(同梱)
5 本体のインストール
PMDエディタ本体に付属している "readme.txt" に
全てのランタイムインストール用のUrlが記載されていることを発見。
このblogを参考にされるより、まずPMDエディタ本体をDLし、
"readme.txt" を参考にされる方がよいでしょう。
一応 readme.txt の詳細についても記事にしています。
【PMDエディタ④】インストール4 解決!本体のreadme.txtを読むこと。
色々試したことの1つとして、以下の記事も残しておきます。
【PMDエディタ②】インストール2 「必須ランタイム」と「本体」のインストール
【本日の内容】
●前回のまとめ
1 PMDエディタとは
2 動作対象
3 必須ランタイム
4 必須ランタイムのインストール
[0.0.8.7以降]
①-1 .NET Framework4.0
①-2 (3.5以下もインストール推奨)
●本日のメインの内容
② DirectXランタイム(バージョンが古いと正常に起動できません)
③ Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
④ SlimDX(同梱)
5 本体のインストール
まず前回のまとめから。
PMDエディタの使い方
インストールするPMDエディタはPMXに対応している最新版です。
以下の情報は主に「PMX対応の最新版」の情報になります。
PCのスペックによっては、「PMDE 0.1.0.0系が動かない人用」など
旧版をインストールしてください。
1 PMDエディタとは
「MikuMikuDance ver3.xx以降のモデルファイル(*.pmd)を
編集することのできるツール」
2 動作対象
Windows XP/Vista/7 の各OS(32bit&64bit)
3 必須ランタイム
【 0.0.8.7以降】
①-1 .NET Framework4.0
①-2 (3.5以下もインストール推奨)
② DirectXランタイム(バージョンが古いと正常に起動できません)
③ Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
④ SlimDX(同梱)
4 必須ランタイムのインストール
①-1 .NET Framework4.0のインストール
・DL先 : マイクロソフト ダウンロードセンター
・ファイル名 : dotNetFx40_Full_setup.exe
・システム要件 : Windows XP~7
「.NET Framework4.0」をインストールしていきます。
実行しますか
→はい
.NET Framework 4 セットアップ
→「同意する」にチェック
→インストール
インストール時間はちょっと長いかも~(・∀・)
ゆっくり待ちます~
インストールが完了しました
→完了
※.NET Frameworkは、新しいVerをインストールしても、過去のVerと共存するそうです。
ですので、前Verの「.NET Framework3.5」も
合わせてインストールすることが推奨される訳ですが、
私はインストール時にエラーが出てしまいました。(前回の記事参照)
今回は4.0のみインストールし、
PMDエディタが起動&使用できないか、試していきたいと思います(・□・)
ここからが本日のメインです^^)ノ
②DirectXランタイム(バージョンが古いと正常に起動できません)
!!注意:DirectXランタイムをインストールする前に!!
>追加情報
>DirectX ランタイムをアンインストールすることはできません。
>インストールする前に、システムの復元ポイントを有効にすることをお勧めします。
(参照: DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ)
DirectXランタイムは、
一度インストールするとアンインストールできないそうです(・□・)
何かあったときは、PCをインストール前の状態に戻すことができるよう、
PC本体で「システムの復元ポイント」を作成しておきます。
参考:復元ポイントを作成する
1.[システム] を開くには、[スタート] ボタン をクリックし、
[コンピューター] を右クリックしてから、[プロパティー] をクリックします。
2.左側のウィンドウで、[システムの保護] をクリックします。
管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、
パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
3.[システムの保護] タブをクリックして、[作成] をクリックします。
4.[システムの保護] ダイアログ ボックスで、説明を入力して [作成] をクリックします。
では、心置きなく本体をインストール!^^)ノ
VPVP wiki - DirectX9.0cがセットアップされていない場合
(1) DirectX9.0c ダウンロード
Microsoftダウンロードセンターより「DirectX9.0c」の
ランタイムパッケージ(directx_aug2008_redist.exe)をダウンロードする。
ダウンロードします^^)ノ
ちなみに、DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ とは
同じものなのかな?
そもそも「ランタイム」とそうじゃないファイルの違いとは?
「DirectX Runtime」
2009年8月版が登場。5か月半ぶりの新版,ぜひ導入を
とても分かりやすい^^)ノ
ランタイムは、常に最新版を勝手にインストールしてくれるシステムのことで、
ランタイムパッケージ(directx_aug2008_redist.exe)は過去分全てと、
ランタイムのセットですね。
ほほー。
DLした、directx_aug2008_redist.exeを起動。
「実行」
「Yes」
「Browse...」
→解凍するフォルダを適当に選びます。
沢山のファイルがばーーっと解凍されるので
他にものが無さそうなファイル推奨。
選択したら、
「OK」
以上でファイルが解凍されました。
解凍した場所を見に行きます。
「DXSETUP.exe」というPCのマークのexeがあります。
ダブルクリックで起動。
→「同意します」
→「次へ」
「DirectXランタイムのインストール」
→「次へ」
「コンポーネントのインストール
必要なものを更新しています」
→「完了」
以上^^)ノ
③ Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64)
「vcredist_x64.exe」を実行。
→「同意する」
→「インストール」
→「完了」
おー!
とてもスムーズに終わりました~!
④ SlimDX(同梱)
PMDEditor
>132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 16:56:19 ID:qfSP0Cnk0
>SlimDX は PMDEditor の zip の中に入っているわけで、
>特にインストールしなくても使えるとおもうので、
これはスルーでOK (^O^)ノ
さ、いよいよ本体のインストールです!
5 本体のインストール
VPVP wiki - PMDエディタのVersion情報
PMX対応の最新版
PMDエディタ 0.1.3.6(2011/11/13)
以下はお好みで~
PMD対応の最終版
PMDエディタ 0.1.0.0b(2011/3/8)
PMDE 0.1.0.0系が動かない人用
PMDエディタ 0.0.6.3 (2010/05/07)
さて必要なランタイムの導入も終わりましたので
PMDエディタ、早速!
起動してみます!
ダブルクリック(^^)ノ
・・・
・・・しーん
あれー?
再度ダブルクリック!
・・・
・・・
/(^O^)\あれれ
PMDエディタの使い方
インストールするPMDエディタはPMXに対応している最新版です。
以下の情報は主に「PMX対応の最新版」の情報になります。
PCのスペックによっては、「PMDE 0.1.0.0系が動かない人用」など
旧版をインストールしてください。
1 PMDエディタとは
「MikuMikuDance ver3.xx以降のモデルファイル(*.pmd)を
編集することのできるツール」
2 動作対象
Windows XP/Vista/7 の各OS(32bit&64bit)
3 必須ランタイム
【 0.0.8.7以降】
①-1 .NET Framework4.0
①-2 (3.5以下もインストール推奨)
② DirectXランタイム(バージョンが古いと正常に起動できません)
③ Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
④ SlimDX(同梱)
4 必須ランタイムのインストール
①-1 .NET Framework4.0のインストール
・DL先 : マイクロソフト ダウンロードセンター
・ファイル名 : dotNetFx40_Full_setup.exe
・システム要件 : Windows XP~7
「.NET Framework4.0」をインストールしていきます。
実行しますか
→はい
.NET Framework 4 セットアップ
→「同意する」にチェック
→インストール
インストール時間はちょっと長いかも~(・∀・)
ゆっくり待ちます~
インストールが完了しました
→完了
※.NET Frameworkは、新しいVerをインストールしても、過去のVerと共存するそうです。
ですので、前Verの「.NET Framework3.5」も
合わせてインストールすることが推奨される訳ですが、
私はインストール時にエラーが出てしまいました。(前回の記事参照)
今回は4.0のみインストールし、
PMDエディタが起動&使用できないか、試していきたいと思います(・□・)
ここからが本日のメインです^^)ノ
②DirectXランタイム(バージョンが古いと正常に起動できません)
!!注意:DirectXランタイムをインストールする前に!!
>追加情報
>DirectX ランタイムをアンインストールすることはできません。
>インストールする前に、システムの復元ポイントを有効にすることをお勧めします。
(参照: DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ)
DirectXランタイムは、
一度インストールするとアンインストールできないそうです(・□・)
何かあったときは、PCをインストール前の状態に戻すことができるよう、
PC本体で「システムの復元ポイント」を作成しておきます。
参考:復元ポイントを作成する
1.[システム] を開くには、[スタート] ボタン をクリックし、
[コンピューター] を右クリックしてから、[プロパティー] をクリックします。
2.左側のウィンドウで、[システムの保護] をクリックします。
管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、
パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
3.[システムの保護] タブをクリックして、[作成] をクリックします。
4.[システムの保護] ダイアログ ボックスで、説明を入力して [作成] をクリックします。
では、心置きなく本体をインストール!^^)ノ
VPVP wiki - DirectX9.0cがセットアップされていない場合
(1) DirectX9.0c ダウンロード
Microsoftダウンロードセンターより「DirectX9.0c」の
ランタイムパッケージ(directx_aug2008_redist.exe)をダウンロードする。
ダウンロードします^^)ノ
ちなみに、DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ とは
同じものなのかな?
そもそも「ランタイム」とそうじゃないファイルの違いとは?
「DirectX Runtime」
2009年8月版が登場。5か月半ぶりの新版,ぜひ導入を
とても分かりやすい^^)ノ
ランタイムは、常に最新版を勝手にインストールしてくれるシステムのことで、
ランタイムパッケージ(directx_aug2008_redist.exe)は過去分全てと、
ランタイムのセットですね。
ほほー。
DLした、directx_aug2008_redist.exeを起動。
「実行」
「Yes」
「Browse...」
→解凍するフォルダを適当に選びます。
沢山のファイルがばーーっと解凍されるので
他にものが無さそうなファイル推奨。
選択したら、
「OK」
以上でファイルが解凍されました。
解凍した場所を見に行きます。
「DXSETUP.exe」というPCのマークのexeがあります。
ダブルクリックで起動。
→「同意します」
→「次へ」
「DirectXランタイムのインストール」
→「次へ」
「コンポーネントのインストール
必要なものを更新しています」
→「完了」
以上^^)ノ
③ Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64)
「vcredist_x64.exe」を実行。
→「同意する」
→「インストール」
→「完了」
おー!
とてもスムーズに終わりました~!
④ SlimDX(同梱)
PMDEditor
>132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 16:56:19 ID:qfSP0Cnk0
>SlimDX は PMDEditor の zip の中に入っているわけで、
>特にインストールしなくても使えるとおもうので、
これはスルーでOK (^O^)ノ
さ、いよいよ本体のインストールです!
5 本体のインストール
VPVP wiki - PMDエディタのVersion情報
PMX対応の最新版
PMDエディタ 0.1.3.6(2011/11/13)
以下はお好みで~
PMD対応の最終版
PMDエディタ 0.1.0.0b(2011/3/8)
PMDE 0.1.0.0系が動かない人用
PMDエディタ 0.0.6.3 (2010/05/07)
さて必要なランタイムの導入も終わりましたので
PMDエディタ、早速!
起動してみます!
ダブルクリック(^^)ノ
・・・
・・・しーん
あれー?
再度ダブルクリック!
・・・
・・・
/(^O^)\あれれ
(記事編集) http://akatonboaka.blog86.fc2.com/blog-entry-60.html
2011/12/31 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ | ↑
2011/12/31 (土) カテゴリー: PMDエディタ
過去にDLしていたPMDエディタを使用しようと思ったら
不具合が出ましたので、
本体&必要なランタイムを、再度インストールしたいと思います。
本日は主に、
推奨ランタイム「.NET Framework3.5」のインストールの失敗について
試したことを残しておきます。
未解決のため、PMDエディタをスムーズにインストールしたいという方は
今回の記事は飛ばして、次の記事からどうぞ。
【2012.1.1追記】
PMDエディタ本体に付属している "readme.txt" に
全てのランタイムインストール用のUrlが記載されていることを発見(´▽`)ノ
ですので、このblogを参考にされるより、まずPMDエディタ本体をDLし、
"readme.txt" を読んでみてください。
一応、私がreadme.txtを参考にして
PMDエディタが使えるようになった時の手順も記事にしていますのでご参考までに。
↓
【PMDエディタ④】インストール4 解決!本体のreadme.txtを読むこと。
不具合が出ましたので、
本体&必要なランタイムを、再度インストールしたいと思います。
本日は主に、
推奨ランタイム「.NET Framework3.5」のインストールの失敗について
試したことを残しておきます。
未解決のため、PMDエディタをスムーズにインストールしたいという方は
今回の記事は飛ばして、次の記事からどうぞ。
【2012.1.1追記】
PMDエディタ本体に付属している "readme.txt" に
全てのランタイムインストール用のUrlが記載されていることを発見(´▽`)ノ
ですので、このblogを参考にされるより、まずPMDエディタ本体をDLし、
"readme.txt" を読んでみてください。
一応、私がreadme.txtを参考にして
PMDエディタが使えるようになった時の手順も記事にしていますのでご参考までに。
↓
【PMDエディタ④】インストール4 解決!本体のreadme.txtを読むこと。
PMDエディタの使い方
(http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/118.html)
インストールするPMDエディタはPMXに対応している最新版です。
以下の情報は主に「PMX対応の最新版」の情報になります。
PCのスペックによっては、「PMDE 0.1.0.0系が動かない人用」など
旧版をインストールしてください。
【本日の内容】
1 PMDエディタとは
2 動作対象
3 必須ランタイム
4 必須ランタイムのインストール
[0.0.8.7以降]
①-1 .NET Framework4.0
①-2 (3.5以下もインストール推奨)
→注:本日はここまで←
② DirectXランタイム(バージョンが古いと正常に起動できません)
③ Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
④ SlimDX(同梱)
では早速いってみましょう。
1 PMDエディタとは
「MikuMikuDance ver3.xx以降のモデルファイル(*.pmd)を
編集することのできるツール」
2 動作対象
Windows XP/Vista/7 の各OS(32bit&64bit)
3 必須ランタイム
【 0.0.8.7以降】
①-1 .NET Framework4.0
①-2 (3.5以下もインストール推奨)
② DirectXランタイム(バージョンが古いと正常に起動できません)
③ Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
④ SlimDX(同梱)
まず必須ランタイムからインストールしていきましょうか^^)ノ
4 必須ランタイムのインストール
①-1 .NET Framework4.0
・DL先 : マイクロソフト ダウンロードセンター
・ファイル名 : dotNetFx40_Full_setup.exe
・システム要件 : Windows XP~7
(^^)b 7OKです。
ディスクの最小空き容量 : ■x64 2 GB
ローカルディスクCは2GB以上空いてます!
・必要条件 : Windows インストーラー 3.1 以降
Internet Explorer 5.01 以降
必要条件の2つは「.NET Framework 4」の
「インストール」をする際に必要な条件のようです(・∀・)
インストールまで無事に出来たら
問題ないのかな?とりあえず後回しにします。
では「.NET Framework4.0」をインストールします。
実行しますか
→はい
.NET Framework 4 セットアップ
→「同意する」にチェック
→インストール
インストール時間はちょっと長めですね(・∀・)
ゆっくり待ちます~
インストールが完了しました
→完了
ちなみにVPVPwikiに「3.5以下もインストール推奨」とありますけど(・∀・)
どういうことでしょうか。
マイクロソフト ダウンロードセンター
>概要
>.NET Framework 4 は、以前のバージョンの Framework と共存します。
>以前のバージョンの Framework に基づいて作成されたアプリケーションは、
>既定ではその対象バージョンで引き続き実行されます。
へー(・∀・)
以前のVerと共存するんですね。
では、3.5もインストールが必要ですね。
「.NET Framework 3.5」のインストール
Microsoft .NET Framework 3.5
・システム要件
サポートされているオペレーティング システム
Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Vista/Windows XP
7がサポートされていない。
まぁいっか(・∀・)
ダウンロード→exeを起動
・・・
・・・起動せず。
再度ダブルクリック。
・・・
・・・あれー?
やっぱり起動せず。
?なんででしょ(゜д゜;)
先方のインターネット回線が細いなどで
ダウンロード出来ていなかった?
再度DLし直してみましょう。
再DL→無事起動成功!
そんなこともあるんですねー(・∀・)
では!
気を取り直して、起動→インストール
「Microsoft.NET Framework 3.5 セットアップ
インストールするにはコントロールパネルにある
Windowsの機能のオンまたはオフを使用するか、
またはMicrosoft.NET Framework 3.5を構成します」
え!?
エラーのような文章が・・・(・∀・)
どうすればいいのだー!?
「OK」
→「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります」
推奨の設定を使用して再インストールする
このプログラムは正しくインストールされました」
もちろん「再インストール」を選びます(´△`)ノ
→「推奨の設定を使用して再インストールする」
「インストールコンポーネントを読み込んでいます」
おー
いけますかー?
「Microsoft.NET Framework 3.5 セットアップ
セットアップへようこそ」
おおーー(・∀・)
→「同意する」をクリック。
→「インストール」
「ダウンロードが完了しました」
おっ!(・∀・)
「セットアップエラー」
えーーここで!?(´Д`)
「終了」
終了しかできない。
えー・・・(´д`)
Microsoft.NET Framework 3.5のインストールが失敗した理由を
考えてみます。
1 7に対応していないから
2 4.0が先にインストールされているから
2を実験してみましょうか。
4.0をアンインストールし、3.5→4.0の順で
インストールし直してみることにしましょう。
まず4.0のアンインストールです。
PC本体のコントロールパネル
→プログラムのアンインストール
4.0、4.0・・・(・д・*)=(*・д・)
.NET Framework 4 Cilent Profile
.NET Framework 4 Cilent Profile Language Pack - 日本語
.NET Framework 4 Extended
.NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語
え!?(ノ・д・)ノ
4つもあるー!!
そんなにインストールしたかな?笑
しかし・・・この4つのうち、
「Language Pack」と付くファイルは、おそらくただの日本語化パッチ。
ということは
Cilent Profile
Extended
このどちらか、又は両方を
アンインストールすればいいわけですね!
どっちかなー?(´∀`)
よく分からないなぁ~。
困っちゃいましたね。
あ、ここでちょっと閃いたんですが
インストールした時の
「セットアップexe」が使えないでしょうか。
インストールする際に起動した
「セットアップexe」を使って、
変更やアンインストールが出来ることがあります。
コントロールパネルで
何をアンインストールするか悩むより、
セットアップ.exeを使って削除するほうが、
間違いがないのでは(>∀<)b
4.0インストール時の「dotNetFx40_Full_setup.exe」を再度起動。
「.NET Framework 4 メンテナンス」
→「 .NET Framework 4をこのコンピュータから削除します(M) 」
おっ出た出た!
こりゃいけるかも(゜∀゜)
→「次へ」
「妨げている問題
.NET Framework 4 Cilent Profile と.NET Framework 4 Extended は
個別に削除する必要があります。
コントロールパネルを使用して、これらのプログラムを
アンインストールしてください。」
あらら
結局セットアップ.exeじゃなくてコントロールパネルかい(・∀・)つ
じゃぁセットアップの「削除します」を選択した意味は
なんだったのか
「閉じる」
手間がかかりましたが、
しかし、これで Cilent Profile と Extended
両方アンインストールするという情報が得られましたよー^^)ノ
コントロールパネルを再度開き・・・
「 .NET Framework 4 Cilent Profile」
右クリック
→「アンインストールと変更」
よしっ
「.NET Framework 4 Cilent Profile メンテナンス」
あれ?
さっきのセットアップexeと同じような画面が立ち上がりました!
・・・いや。先ほどは「.NET Framework 4 メンテナンス」でしたので別ですね。
→「 .NET Framework 4 Cilent Profile をこのコンピューターから削除します(M) 」
→「次へ」
よしっ(´∀`)
「妨げている問題
.NET Framework 4 Cilent Profileをアンインストールする前に、
.NET Framework 4 Extended をアンインストールする必要があります」
んまっ!Σ(゜∀゜)
アンインストールにも順番が!
→「閉じる」
再度コントロールパネルに戻り
「 .NET Framework 4 Extended 」を右クリック
→「アンインストールと変更」
「.NET Framework 4 Extended メンテナンス」
→「 .NET Framework 4 Extended をこのコンピューターから削除します(M) 」
→「次へ」
よしゃ(´∀`)
「警告
.NET Framework 4をアンインストールすると、
一部のアプリケーションが機能しなくなるおそれがあります」
!
またエラーかと。
すぐインストールし直しますから、いいですよ。
→「続行」
「削除が完了しました」
やったヽ(´∀`)ノ
→「完了」
「インストールを完了するには、
コンピュータを再起動する必要があります。」
はいはい再起動再起動
再起動しました。
では、3.5をインストールしますか。
dotNetFx35setup .exe
「Microsoft.NET Framework 3.5 セットアップ
セットアップへようこそ」
→「同意する」をクリック。
→「インストール」
「ダウンロードが完了しました」
「セットアップエラー」
!
またかっ!(´Д`)
個人的な解決方法予想が外れてしまったので、
ちゃんと原因究明することにします。
「.NetFramework3.5」「セットアップエラー」でweb検索
.NetFramework3.5のセットアップエラーについて
>↓ここは見られましたか?
>Microsoft .NET Framework 3.5
> (抜粋1)
>.NET Framework 3.5 のプレリリース版(.NET Framework 3.5 Beta2等)がインストールされている場合は、それらをコントロール パネルの [プログラムの追加と削除] でアンインストールしてからインストールを実行する必要があります。
> (抜粋2)
> 必要システム
> ●サポートされているオペレーティング システム : Windows Server 2003; Windows Server 2008; Windows Vista; Windows XP
> ●プロセッサ : 400 MHz Pentium および同等のプロセッサ (最小構成); 1 GHz Pentium および同等のプロセッサ (推奨)
> ●RAM : 96 MB (最小構成); 256 MB (推奨)
> ●ハード ディスク : 最大 500 MB の空き容量が必要
> ●CD または DVD ドライブ : 不要
> ●ディスプレイ : 800 x 600、256 色 (最小構成); 1024 x 768 High Color 32 ビット (推奨)
3.5 のプレリリース版はインストールしてませんし、
必要システムで満たしていないのは
OSぐらいだと思います。
やっぱり7だから対応していないのかなー(・д・`)
もうちょっと検索して他に原因がないか
見てみましょうか?
The World Ends With You
Microsoft .NET Framework 3.5 「え~!! XAMLが動かない?」
>ダウンロードして、セットアップ開始!!
>すんなり終わると思っていたら、エラー発生(エラーは、会議室でおこっているんじゃない!!現場でおこっているんだ!!)
>エラーログをみて、原因を調べてみる
>「.NET Framework 2.0」が原因
>つまり、修正プログラムまたは、更新プログラムの登録情報が失われている(場所がわかんない)と言うことらしい。
>「Microsoft .NET Framework Registration Correction Tool」を使えばいいらしいので使ってみた。
ほうほう(・∀・)
場所がわかんないと。
2.0はインストールしておりませんが
同じ方法で解決できないでしょうか?
Microsoft .NET Framework 2.0 Registration Correction Tool on Windows XP,
Windows Server 2003, and Windows 2000 - 日本語
ダウンロードファイルについて
clwireg-ia64.exe
clwireg-x64.exe
clwireg-x86.exe
えっ
ファイルが3つありますー!(´□`)
確か「ia」と「x」が出てきた時は、
「x」を選べば良かったはず?
参考:【AviUtl導入その1】MMXとは【CPU-Z】
■教えて!goo
x64とIA64の違い
MyPCのスペックが64なので
とりあえず64をDL!
clwireg-x64.exe
→「実行」
「The Microsoft .NRT Framework 2.0 Registrathion Correction Tool
Completed successfully」
成功です!(´∀`)
→「OK」
ではまたまた、3.5をインストールしますか。
dotNetFx35setup .exe
エラー出るかな・・・
出るかな・・・
・・・
「セットアップエラー」どーん!
あーーーー!!(´□`。)
なぜだ・・・
なぜなんだ・・・
もうちょっとweb検索。
「完全な再頒布可能パッケージ」をインストールすることで、
成功したとの情報が!
うーん・・
再頒布可能版というだけで
違うものなのかなぁ・・(´□`)
ちなみに、
Microsoft .NET Framework 3.5 がつくものは3種類DLできるものがあるらしいんです。
1 Microsoft .NET Framework 3.5
2 Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1
3 Microsoft .NET Framework 3.5 完全な再頒布可能パッケージ
違いがまず分からないですよね(・□・`)
1 Microsoft .NET Framework 3.5 は、
「.NET Framework 2.0」 と「.NET Framework 3.0」 に対して新機能が多数追加されており
「.NET Framework 2.0 Service pack 1」 と
「.NET Framework 3.0 Service pack 1」 を含みます。
らしいです。
2 Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 は、
「.NET Framework 2.0、3.0、3.5」に追加された
多数の新機能を含む完全な累積的な更新プログラムであり、
「.NET Framework 2.0」および「.NET Framework 3.0」の
サブコンポーネントに対する累積的な保守更新プログラムも含んでいます。
3 .NET Framework 3.5 Service Pack 1 (完全なパッケージ)
ブートストラップではなく、完全なパッケージをダウンロードする場合。
重要 : .NET Framework 3.5 SP1 パッケージ
(ブートストラップ パッケージまたは完全なパッケージ) の
インストール後、すぐに更新プログラム KB959209 をインストールして、
アプリケーションの互換性に関する一連の既知の問題を解決してください。
また、Windows Vista x64 および Windows Server 2008 x64 の場合は、
更新プログラム KB967190 をインストールして、
XPS ドキュメントのファイル関連付けに関する問題を解決してください。
難しいですね。
私もパニック・・・。
とにかく、成功したとうわさの、
Microsoft .NET Framework 3.5 完全な再頒布可能パッケージで、
再度試してみましょうか。
早速ファイルをDLし、起動します。
「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります
→推奨の設定を使用して再インストールする
→このプログラムは正しくインストールされました」
げげー!
いきなりエラーです!
これはだめそうな予感・・・
一応トライしてみましょう。
→「推奨の設定を使用して再インストールする」
よし。
情報バーが移動し・・・
移動し・・・あれー?
起動しません!
いいのか!?
いいのか!?
何かおかしい予感!
DL失敗か!?
再度
「Microsoft .NET Framework 3.5 完全な再頒布可能パッケージ」をDL→起動します。
よし。
情報バーが移動し・・・
移動し・・・あれー?
やっぱり起動しません!
これはもしや他のことが原因なのかなぁー
うーん、他のこと・・・
他に、満たしていない条件が
ありましたでしょうか。
あっ
そういえば、一番最初に出てきた必要条件!
・必要条件 :
Windows インストーラー 3.1 以降
Internet Explorer 5.01 以降
以上の2つのうち、Internet Explorer 5.01 は満たしているとして
「Windows インストーラー 3.1 以降」は、満たせているんでしょうか!?
Internet Explorer と同列に記載 = 基本的なもののようです。
こういうものは、PCに最初から搭載されているような
気がしないでもないですが・・
ま、一応検証してみましょうかヽ(´∀`)ノ
Windows インストーラーでweb検索
Windows Installer 4.5 Redistributable - 日本語
>下記は、このダウンロードに含まれている各ファイルへのリンクです。該当するファイルをダウンロードしてください。
redist.txt
Windows6.0-KB942288-v2-ia64.msu
Windows6.0-KB942288-v2-x64.msu
Windows6.0-KB942288-v2-x86.msu
WindowsServer2003-KB942288-v4-ia64.exe
WindowsServer2003-KB942288-v4-x64.exe
WindowsServer2003-KB942288-v4-x86.exe
WindowsXP-KB942288-v3-x86.exe
多いですね(・3・)
「ia」と「x」がある場合、「x」がある方。
そして私のPCのスペック的に「86」は違うかな(おそらく)
すると、以下の2つのどっちかでしょうか。
Windows6.0-KB942288-v2-x64.msu
WindowsServer2003-KB942288-v4-x64.exe
ちなみに、一番下の「XP」がつくファイルは、1種類しかないんですね。
要るのかな?
私のPCはXPでも86でもないですけど・・・
ま、やめときましょうか
そして、
Windows6.0-KB942288-v2-x64.msu
WindowsServer2003-KB942288-v4-x64.exe
この2つのファイルですが、よく見ると拡張子が違います。
msu
exe
msuってなんだ!?
Windows7: MSUファイルとは?
>MSUファイルとは
>MSUファイル(*.msu)は、複数の更新プログラムをまとめたパッケージファイルのことです。
>Windows updateスタンドアロンインストーラー(C:\windows\System32\wusa.exe)というツール を使って
>msuファイルをインストールすることができます。
>(※コマンドラインを使ってMSUファイルを展開、インストールすることも可能です。操作法については後述しています。)
>MSUファイルのインストール
>MSUファイルはWusa.exeに関連付いているため、ダブルクリックするだけでインストールすることが可能です。
>Wusa.exeツールでは失敗する場合、次に記載するコマンドで展開しインストールすることもできます。
よしよし。
複数プログラムのつまったファイルということですね。
インストールはダブルクリックと。
ふむふむ。
で、結局どっちをインストールしようかな?
DLページを読んでみましょう^^)ノ
Windows Installer 4.5 Redistributable - 日本語
注意事項
--------------------------------------------------------------------------------
Download the file that is appropriate for your operating system version and platform.
For Windows Vista, Windows Vista Service Pack 1 and Windows Server 2008:
x86 Platform: Windows6.0-KB942288-v2-x86.msu
x64 Platform: Windows6.0-KB942288-v2-x64.msu
IA64 Platform: Windows6.0-KB942288-v2-ia64.msu
For Windows XP Service Pack 2 and Windows XP Service Pack 3 (32-bit platforms):
x86 Platform: WindowsXP-KB942288-v3-x86.exe
For Windows Server 2003 Service Pack 1, Windows Server 2003 Service Pack 2 and Windows XP 64-bit Editions:
x86 Platform: WindowsServer2003-KB942288-v4-x86.exe
x64 Platform: WindowsServer2003-KB942288-v4-x64.exe
IA64 Platform: WindowsServer2003-KB942288-v4-ia64.exe
For complete information on installing or upgrading Windows installer, including command line options, please see the Windows Installer Start Page on MSDN.
--------------------------------------------------------------------------------
あったー(・□・)
まず、一番上のmsuのつく3つのファイルは
「Vista」の人&「Windows Server 2008」の人向けですね。
「Windows Server 2008」が何かは分かりません。
しかし、少なくとも私はVistaではない。
次は「XP」の人向け。
これも違いますね~
最後の3つのファイルは、「Windows Server 2003」の人向け。
それがMyPCに該当するかどうか。
うーん
やっぱりちょっと調べてみましょう!
Windows Server 200Xってなんだー
ITpro - Windows Serverの基礎知識
>最新のWindows ServerであるWindows Server 2003は,
>サーバー専用のOSである。それまでのWindows NT 4.0およびWindows 2000は,
>同じ名称のOSにサーバー版とクライアント版が用意されていた。
>ちなみにWindows Server 2003のクライアント版は,Windows XPである。
サーバー専用のOSだと(・д・´;)
OSと言えば、XP、Vistaなどのことでしょうか。
そういうOSの一種として、
サーバー機能のみのOSがあったということかな?
個人的に気になった一文
Windows Server 2003のクライアント版は,Windows XPである。
とういことは、
Windows Server 2003はXPの前身だったんでしょうか。
じゃぁ結局Windows Server 2003とは、XPより古いもののため、
win7用のWindows インストーラー 3.1は見当たらない・・・と。
えーー(^O^)
おそらく、7にはもっと上のバージョンが
既にインストールされているのではと、個人的に予想しています。
他に原因はありそうかな・・
うーん
行き詰まっちゃったかな。
時間もかかってますので、今回は一旦諦めようかな。
3.5は必須ではないですし
何といっても、もともと7はサポート外なのでエラーが出てもおかしくないのですよね。
もし同じ症状を解決された方、
いらっしゃいましたらぜひ、情報提供くださいませ(´◇`;)
ということで、4.0を再度インストールして
次回は、本体のインストールへ移りたいと思います。
(http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/118.html)
インストールするPMDエディタはPMXに対応している最新版です。
以下の情報は主に「PMX対応の最新版」の情報になります。
PCのスペックによっては、「PMDE 0.1.0.0系が動かない人用」など
旧版をインストールしてください。
【本日の内容】
1 PMDエディタとは
2 動作対象
3 必須ランタイム
4 必須ランタイムのインストール
[0.0.8.7以降]
①-1 .NET Framework4.0
①-2 (3.5以下もインストール推奨)
→注:本日はここまで←
② DirectXランタイム(バージョンが古いと正常に起動できません)
③ Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
④ SlimDX(同梱)
では早速いってみましょう。
1 PMDエディタとは
「MikuMikuDance ver3.xx以降のモデルファイル(*.pmd)を
編集することのできるツール」
2 動作対象
Windows XP/Vista/7 の各OS(32bit&64bit)
3 必須ランタイム
【 0.0.8.7以降】
①-1 .NET Framework4.0
①-2 (3.5以下もインストール推奨)
② DirectXランタイム(バージョンが古いと正常に起動できません)
③ Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
④ SlimDX(同梱)
まず必須ランタイムからインストールしていきましょうか^^)ノ
4 必須ランタイムのインストール
①-1 .NET Framework4.0
・DL先 : マイクロソフト ダウンロードセンター
・ファイル名 : dotNetFx40_Full_setup.exe
・システム要件 : Windows XP~7
(^^)b 7OKです。
ディスクの最小空き容量 : ■x64 2 GB
ローカルディスクCは2GB以上空いてます!
・必要条件 : Windows インストーラー 3.1 以降
Internet Explorer 5.01 以降
必要条件の2つは「.NET Framework 4」の
「インストール」をする際に必要な条件のようです(・∀・)
インストールまで無事に出来たら
問題ないのかな?とりあえず後回しにします。
では「.NET Framework4.0」をインストールします。
実行しますか
→はい
.NET Framework 4 セットアップ
→「同意する」にチェック
→インストール
インストール時間はちょっと長めですね(・∀・)
ゆっくり待ちます~
インストールが完了しました
→完了
ちなみにVPVPwikiに「3.5以下もインストール推奨」とありますけど(・∀・)
どういうことでしょうか。
マイクロソフト ダウンロードセンター
>概要
>.NET Framework 4 は、以前のバージョンの Framework と共存します。
>以前のバージョンの Framework に基づいて作成されたアプリケーションは、
>既定ではその対象バージョンで引き続き実行されます。
へー(・∀・)
以前のVerと共存するんですね。
では、3.5もインストールが必要ですね。
「.NET Framework 3.5」のインストール
Microsoft .NET Framework 3.5
・システム要件
サポートされているオペレーティング システム
Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Vista/Windows XP
7がサポートされていない。
まぁいっか(・∀・)
ダウンロード→exeを起動
・・・
・・・起動せず。
再度ダブルクリック。
・・・
・・・あれー?
やっぱり起動せず。
?なんででしょ(゜д゜;)
先方のインターネット回線が細いなどで
ダウンロード出来ていなかった?
再度DLし直してみましょう。
再DL→無事起動成功!
そんなこともあるんですねー(・∀・)
では!
気を取り直して、起動→インストール
「Microsoft.NET Framework 3.5 セットアップ
インストールするにはコントロールパネルにある
Windowsの機能のオンまたはオフを使用するか、
またはMicrosoft.NET Framework 3.5を構成します」
え!?
エラーのような文章が・・・(・∀・)
どうすればいいのだー!?
「OK」
→「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります」
推奨の設定を使用して再インストールする
このプログラムは正しくインストールされました」
もちろん「再インストール」を選びます(´△`)ノ
→「推奨の設定を使用して再インストールする」
「インストールコンポーネントを読み込んでいます」
おー
いけますかー?
「Microsoft.NET Framework 3.5 セットアップ
セットアップへようこそ」
おおーー(・∀・)
→「同意する」をクリック。
→「インストール」
「ダウンロードが完了しました」
おっ!(・∀・)
「セットアップエラー」
えーーここで!?(´Д`)
「終了」
終了しかできない。
えー・・・(´д`)
Microsoft.NET Framework 3.5のインストールが失敗した理由を
考えてみます。
1 7に対応していないから
2 4.0が先にインストールされているから
2を実験してみましょうか。
4.0をアンインストールし、3.5→4.0の順で
インストールし直してみることにしましょう。
まず4.0のアンインストールです。
PC本体のコントロールパネル
→プログラムのアンインストール
4.0、4.0・・・(・д・*)=(*・д・)
.NET Framework 4 Cilent Profile
.NET Framework 4 Cilent Profile Language Pack - 日本語
.NET Framework 4 Extended
.NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語
え!?(ノ・д・)ノ
4つもあるー!!
そんなにインストールしたかな?笑
しかし・・・この4つのうち、
「Language Pack」と付くファイルは、おそらくただの日本語化パッチ。
ということは
Cilent Profile
Extended
このどちらか、又は両方を
アンインストールすればいいわけですね!
どっちかなー?(´∀`)
よく分からないなぁ~。
困っちゃいましたね。
あ、ここでちょっと閃いたんですが
インストールした時の
「セットアップexe」が使えないでしょうか。
インストールする際に起動した
「セットアップexe」を使って、
変更やアンインストールが出来ることがあります。
コントロールパネルで
何をアンインストールするか悩むより、
セットアップ.exeを使って削除するほうが、
間違いがないのでは(>∀<)b
4.0インストール時の「dotNetFx40_Full_setup.exe」を再度起動。
「.NET Framework 4 メンテナンス」
→「 .NET Framework 4をこのコンピュータから削除します(M) 」
おっ出た出た!
こりゃいけるかも(゜∀゜)
→「次へ」
「妨げている問題
.NET Framework 4 Cilent Profile と.NET Framework 4 Extended は
個別に削除する必要があります。
コントロールパネルを使用して、これらのプログラムを
アンインストールしてください。」
あらら
結局セットアップ.exeじゃなくてコントロールパネルかい(・∀・)つ
じゃぁセットアップの「削除します」を選択した意味は
なんだったのか
「閉じる」
手間がかかりましたが、
しかし、これで Cilent Profile と Extended
両方アンインストールするという情報が得られましたよー^^)ノ
コントロールパネルを再度開き・・・
「 .NET Framework 4 Cilent Profile」
右クリック
→「アンインストールと変更」
よしっ
「.NET Framework 4 Cilent Profile メンテナンス」
あれ?
さっきのセットアップexeと同じような画面が立ち上がりました!
・・・いや。先ほどは「.NET Framework 4 メンテナンス」でしたので別ですね。
→「 .NET Framework 4 Cilent Profile をこのコンピューターから削除します(M) 」
→「次へ」
よしっ(´∀`)
「妨げている問題
.NET Framework 4 Cilent Profileをアンインストールする前に、
.NET Framework 4 Extended をアンインストールする必要があります」
んまっ!Σ(゜∀゜)
アンインストールにも順番が!
→「閉じる」
再度コントロールパネルに戻り
「 .NET Framework 4 Extended 」を右クリック
→「アンインストールと変更」
「.NET Framework 4 Extended メンテナンス」
→「 .NET Framework 4 Extended をこのコンピューターから削除します(M) 」
→「次へ」
よしゃ(´∀`)
「警告
.NET Framework 4をアンインストールすると、
一部のアプリケーションが機能しなくなるおそれがあります」
!
またエラーかと。
すぐインストールし直しますから、いいですよ。
→「続行」
「削除が完了しました」
やったヽ(´∀`)ノ
→「完了」
「インストールを完了するには、
コンピュータを再起動する必要があります。」
はいはい再起動再起動
再起動しました。
では、3.5をインストールしますか。
dotNetFx35setup .exe
「Microsoft.NET Framework 3.5 セットアップ
セットアップへようこそ」
→「同意する」をクリック。
→「インストール」
「ダウンロードが完了しました」
「セットアップエラー」
!
またかっ!(´Д`)
個人的な解決方法予想が外れてしまったので、
ちゃんと原因究明することにします。
「.NetFramework3.5」「セットアップエラー」でweb検索
.NetFramework3.5のセットアップエラーについて
>↓ここは見られましたか?
>Microsoft .NET Framework 3.5
> (抜粋1)
>.NET Framework 3.5 のプレリリース版(.NET Framework 3.5 Beta2等)がインストールされている場合は、それらをコントロール パネルの [プログラムの追加と削除] でアンインストールしてからインストールを実行する必要があります。
> (抜粋2)
> 必要システム
> ●サポートされているオペレーティング システム : Windows Server 2003; Windows Server 2008; Windows Vista; Windows XP
> ●プロセッサ : 400 MHz Pentium および同等のプロセッサ (最小構成); 1 GHz Pentium および同等のプロセッサ (推奨)
> ●RAM : 96 MB (最小構成); 256 MB (推奨)
> ●ハード ディスク : 最大 500 MB の空き容量が必要
> ●CD または DVD ドライブ : 不要
> ●ディスプレイ : 800 x 600、256 色 (最小構成); 1024 x 768 High Color 32 ビット (推奨)
3.5 のプレリリース版はインストールしてませんし、
必要システムで満たしていないのは
OSぐらいだと思います。
やっぱり7だから対応していないのかなー(・д・`)
もうちょっと検索して他に原因がないか
見てみましょうか?
The World Ends With You
Microsoft .NET Framework 3.5 「え~!! XAMLが動かない?」
>ダウンロードして、セットアップ開始!!
>すんなり終わると思っていたら、エラー発生(エラーは、会議室でおこっているんじゃない!!現場でおこっているんだ!!)
>エラーログをみて、原因を調べてみる
>「.NET Framework 2.0」が原因
>つまり、修正プログラムまたは、更新プログラムの登録情報が失われている(場所がわかんない)と言うことらしい。
>「Microsoft .NET Framework Registration Correction Tool」を使えばいいらしいので使ってみた。
ほうほう(・∀・)
場所がわかんないと。
2.0はインストールしておりませんが
同じ方法で解決できないでしょうか?
Microsoft .NET Framework 2.0 Registration Correction Tool on Windows XP,
Windows Server 2003, and Windows 2000 - 日本語
ダウンロードファイルについて
clwireg-ia64.exe
clwireg-x64.exe
clwireg-x86.exe
えっ
ファイルが3つありますー!(´□`)
確か「ia」と「x」が出てきた時は、
「x」を選べば良かったはず?
参考:【AviUtl導入その1】MMXとは【CPU-Z】
■教えて!goo
x64とIA64の違い
MyPCのスペックが64なので
とりあえず64をDL!
clwireg-x64.exe
→「実行」
「The Microsoft .NRT Framework 2.0 Registrathion Correction Tool
Completed successfully」
成功です!(´∀`)
→「OK」
ではまたまた、3.5をインストールしますか。
dotNetFx35setup .exe
エラー出るかな・・・
出るかな・・・
・・・
「セットアップエラー」どーん!
あーーーー!!(´□`。)
なぜだ・・・
なぜなんだ・・・
もうちょっとweb検索。
「完全な再頒布可能パッケージ」をインストールすることで、
成功したとの情報が!
うーん・・
再頒布可能版というだけで
違うものなのかなぁ・・(´□`)
ちなみに、
Microsoft .NET Framework 3.5 がつくものは3種類DLできるものがあるらしいんです。
1 Microsoft .NET Framework 3.5
2 Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1
3 Microsoft .NET Framework 3.5 完全な再頒布可能パッケージ
違いがまず分からないですよね(・□・`)
1 Microsoft .NET Framework 3.5 は、
「.NET Framework 2.0」 と「.NET Framework 3.0」 に対して新機能が多数追加されており
「.NET Framework 2.0 Service pack 1」 と
「.NET Framework 3.0 Service pack 1」 を含みます。
らしいです。
2 Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 は、
「.NET Framework 2.0、3.0、3.5」に追加された
多数の新機能を含む完全な累積的な更新プログラムであり、
「.NET Framework 2.0」および「.NET Framework 3.0」の
サブコンポーネントに対する累積的な保守更新プログラムも含んでいます。
3 .NET Framework 3.5 Service Pack 1 (完全なパッケージ)
ブートストラップではなく、完全なパッケージをダウンロードする場合。
重要 : .NET Framework 3.5 SP1 パッケージ
(ブートストラップ パッケージまたは完全なパッケージ) の
インストール後、すぐに更新プログラム KB959209 をインストールして、
アプリケーションの互換性に関する一連の既知の問題を解決してください。
また、Windows Vista x64 および Windows Server 2008 x64 の場合は、
更新プログラム KB967190 をインストールして、
XPS ドキュメントのファイル関連付けに関する問題を解決してください。
難しいですね。
私もパニック・・・。
とにかく、成功したとうわさの、
Microsoft .NET Framework 3.5 完全な再頒布可能パッケージで、
再度試してみましょうか。
早速ファイルをDLし、起動します。
「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります
→推奨の設定を使用して再インストールする
→このプログラムは正しくインストールされました」
げげー!
いきなりエラーです!
これはだめそうな予感・・・
一応トライしてみましょう。
→「推奨の設定を使用して再インストールする」
よし。
情報バーが移動し・・・
移動し・・・あれー?
起動しません!
いいのか!?
いいのか!?
何かおかしい予感!
DL失敗か!?
再度
「Microsoft .NET Framework 3.5 完全な再頒布可能パッケージ」をDL→起動します。
よし。
情報バーが移動し・・・
移動し・・・あれー?
やっぱり起動しません!
これはもしや他のことが原因なのかなぁー
うーん、他のこと・・・
他に、満たしていない条件が
ありましたでしょうか。
あっ
そういえば、一番最初に出てきた必要条件!
・必要条件 :
Windows インストーラー 3.1 以降
Internet Explorer 5.01 以降
以上の2つのうち、Internet Explorer 5.01 は満たしているとして
「Windows インストーラー 3.1 以降」は、満たせているんでしょうか!?
Internet Explorer と同列に記載 = 基本的なもののようです。
こういうものは、PCに最初から搭載されているような
気がしないでもないですが・・
ま、一応検証してみましょうかヽ(´∀`)ノ
Windows インストーラーでweb検索
Windows Installer 4.5 Redistributable - 日本語
>下記は、このダウンロードに含まれている各ファイルへのリンクです。該当するファイルをダウンロードしてください。
redist.txt
Windows6.0-KB942288-v2-ia64.msu
Windows6.0-KB942288-v2-x64.msu
Windows6.0-KB942288-v2-x86.msu
WindowsServer2003-KB942288-v4-ia64.exe
WindowsServer2003-KB942288-v4-x64.exe
WindowsServer2003-KB942288-v4-x86.exe
WindowsXP-KB942288-v3-x86.exe
多いですね(・3・)
「ia」と「x」がある場合、「x」がある方。
そして私のPCのスペック的に「86」は違うかな(おそらく)
すると、以下の2つのどっちかでしょうか。
Windows6.0-KB942288-v2-x64.msu
WindowsServer2003-KB942288-v4-x64.exe
ちなみに、一番下の「XP」がつくファイルは、1種類しかないんですね。
要るのかな?
私のPCはXPでも86でもないですけど・・・
ま、やめときましょうか
そして、
Windows6.0-KB942288-v2-x64.msu
WindowsServer2003-KB942288-v4-x64.exe
この2つのファイルですが、よく見ると拡張子が違います。
msu
exe
msuってなんだ!?
Windows7: MSUファイルとは?
>MSUファイルとは
>MSUファイル(*.msu)は、複数の更新プログラムをまとめたパッケージファイルのことです。
>Windows updateスタンドアロンインストーラー(C:\windows\System32\wusa.exe)というツール を使って
>msuファイルをインストールすることができます。
>(※コマンドラインを使ってMSUファイルを展開、インストールすることも可能です。操作法については後述しています。)
>MSUファイルのインストール
>MSUファイルはWusa.exeに関連付いているため、ダブルクリックするだけでインストールすることが可能です。
>Wusa.exeツールでは失敗する場合、次に記載するコマンドで展開しインストールすることもできます。
よしよし。
複数プログラムのつまったファイルということですね。
インストールはダブルクリックと。
ふむふむ。
で、結局どっちをインストールしようかな?
DLページを読んでみましょう^^)ノ
Windows Installer 4.5 Redistributable - 日本語
注意事項
--------------------------------------------------------------------------------
Download the file that is appropriate for your operating system version and platform.
For Windows Vista, Windows Vista Service Pack 1 and Windows Server 2008:
x86 Platform: Windows6.0-KB942288-v2-x86.msu
x64 Platform: Windows6.0-KB942288-v2-x64.msu
IA64 Platform: Windows6.0-KB942288-v2-ia64.msu
For Windows XP Service Pack 2 and Windows XP Service Pack 3 (32-bit platforms):
x86 Platform: WindowsXP-KB942288-v3-x86.exe
For Windows Server 2003 Service Pack 1, Windows Server 2003 Service Pack 2 and Windows XP 64-bit Editions:
x86 Platform: WindowsServer2003-KB942288-v4-x86.exe
x64 Platform: WindowsServer2003-KB942288-v4-x64.exe
IA64 Platform: WindowsServer2003-KB942288-v4-ia64.exe
For complete information on installing or upgrading Windows installer, including command line options, please see the Windows Installer Start Page on MSDN.
--------------------------------------------------------------------------------
あったー(・□・)
まず、一番上のmsuのつく3つのファイルは
「Vista」の人&「Windows Server 2008」の人向けですね。
「Windows Server 2008」が何かは分かりません。
しかし、少なくとも私はVistaではない。
次は「XP」の人向け。
これも違いますね~
最後の3つのファイルは、「Windows Server 2003」の人向け。
それがMyPCに該当するかどうか。
うーん
やっぱりちょっと調べてみましょう!
Windows Server 200Xってなんだー
ITpro - Windows Serverの基礎知識
>最新のWindows ServerであるWindows Server 2003は,
>サーバー専用のOSである。それまでのWindows NT 4.0およびWindows 2000は,
>同じ名称のOSにサーバー版とクライアント版が用意されていた。
>ちなみにWindows Server 2003のクライアント版は,Windows XPである。
サーバー専用のOSだと(・д・´;)
OSと言えば、XP、Vistaなどのことでしょうか。
そういうOSの一種として、
サーバー機能のみのOSがあったということかな?
個人的に気になった一文
Windows Server 2003のクライアント版は,Windows XPである。
とういことは、
Windows Server 2003はXPの前身だったんでしょうか。
じゃぁ結局Windows Server 2003とは、XPより古いもののため、
win7用のWindows インストーラー 3.1は見当たらない・・・と。
えーー(^O^)
おそらく、7にはもっと上のバージョンが
既にインストールされているのではと、個人的に予想しています。
他に原因はありそうかな・・
うーん
行き詰まっちゃったかな。
時間もかかってますので、今回は一旦諦めようかな。
3.5は必須ではないですし
何といっても、もともと7はサポート外なのでエラーが出てもおかしくないのですよね。
もし同じ症状を解決された方、
いらっしゃいましたらぜひ、情報提供くださいませ(´◇`;)
ということで、4.0を再度インストールして
次回は、本体のインストールへ移りたいと思います。
(記事編集) http://akatonboaka.blog86.fc2.com/blog-entry-59.html
2011/12/31 | Comment (1) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |